IBP中間発表を行いました!

あけましておめでとうございます(大遅刻ですね)。サーバーサイドエンジニアの加藤です。

弊社では業務の20%の時間を使ったIBPという取り組みを行っており、今回は先月に社内で行ったIBP中間発表会の様子を紹介したいと思います。

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IBPとは?

通常業務の他に週1日の時間をエンジニアが自由に使いボトムアップによる新たな価値の創出を目指す取り組みです。 (要は20%ルール) 新規プロダクト、既存プロダクトへの機能追加のプロトタイプ制作をアイディアソン、ハッカソンを通して実施します。

月1~2でアイディアソン&ハッカソンを回して発表会を実施しビジネスモデル、プロダクトのUXの完成度が高いモノに関しては 正式にリリースを目指しての開発の許可及び本格的な予算、工数の割当が行われるという形になっています。

tech.showroom.co.jp

中間発表会の様子

前回はピザを頬張りながらワイワイとアイデアソンを行いましたが、
今回は中間発表ということでちょっと真剣な雰囲気で現在の進捗状況などを
各自が自由な形式で発表をするスタイルで行いました。

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大きなテレビを使ってスライドやデモを行います。

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それぞれ個性のある発表で非常に面白かったです(盛り上がった!!)

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盛り上がりすぎて時間オーバーしてしまった為、一旦休憩を挟んで全員の発表が終わりました。

特に評価の高かった取り組み

hls.jsのチューニングによる動画の低遅延化

SHOWROOMはユーザーが生配信することのできるサービスで、PC、iOS、Androidに対応しています。
PC版の視聴にはこれまでRTMPを使っていましたが、RTMPはブラウザで直接再生出来ないためプラグインのFlashのプレーヤーが必要です。 脱Flashの流れの中で昨年SHOWROOMでもHLS版の視聴プレーヤーを追加しました。 f:id:hiropon_sr:20180119123000p:plain
RTMP (Real Time Messaging Protocol )は、Adobe Systems社が開発したメディアストリーミングプロトコルで、低レイテンシーが特徴です。
対してHLS ( HTTP Live Streaming )はApple社が開発したHTTPベースのメディアストリーミングプロトコルで、安定した再生ができますが一般的にはRTMPより遅延が発生します。
現在のSHOWROOMのHLSプレイヤーもRTMPより遅延しているために、これをできるだけ低遅延化させよう!というのが今回の取り組みです。

※再生にはDailymotion社が開発したhls.jsを利用しています github.com

実際に取り組んでいるのはプレイヤー側(hls.js)のパラメータチューニングです。試行錯誤を繰り返し、ストリーミングサーバ側の設定も同時に調整することで5秒程度まで遅延を縮められそうだということが分かったため、今後は本格的に案件化する予定となりました!

※チューニングの詳細はブログで公開するかもしれません!

ライブ機能追加 スタンプを投稿

SHOWROOMはライブ時にで配信者と視聴者が、コメントやギフトでコミュニケーションを取っています。
しかし、始めたばかりのユーザにとってコメントを送るというのは少々敷居が高く、もっとカジュアルに配信者とユーザがコミュニケーションを取れないかとの発想からチャットアプリにあるようなスタンプを送れたら気軽にコミュニケーションを取れるのではという仮説を立て、実際にテストしました。

技術的にはpub/sub+png画像の表示+css3のanimationを利用した動く
画像+動き(出現モーション)のあるスタンプです。
今後はsvg形式を利用しさらにライブ性の高い動きにしてリリースに向けて完成度を高めていきます。

人気配信者になる ??

こちらは弊社のiOSエンジニアが実際にこっそり配信を行ったという面白い取り組みです!
SHOWROOM Tech Studioはサービスに寄り添っていく集団です。SHOWROOMのサービスを実際に使っているエンジニアが多数ですが、やはり配信をするというのは敷居が高く、配信をしたとしても継続的に続けられたエンジニアはこれまでいませんでした。
実際に1ヶ月継続して配信してみて思った以上に初心者には厳しい、継続が大事などの生の知見が得られたりしたようです。

※こちらもとても面白い取り組みだと思いますので、ブログで紹介できたらと思います



やってみて

初めての試みでしたので課題もありつつも、概ね成功だったのかなという所感です。
普段、業務で絡まないメンバー同士でもチームを組んでいたりするので相乗効果も期待できそうです。

(私自身は、きちんと20%の時間確保というところが一番難しかったです。日々のスケジューリング、段取り力が問われますね!)

また、発表に慣れてないメンバーもいるので全員にこういった機会が定期的にあることはとても良い環境なのかも、と思いました。
(プレゼンて難しいですよね...!!)

いっしょに働きませんか!

SHOWROOMでは現在採用に力を入れており、
一緒にプロダクトを作り上げていく仲間を大募集しています!
IBP以外にも自分たちが楽しく働ける仕組みを自分たちでどんどん作り上げていける風通しの良い会社です。
興味が湧いた方は一度遊びに来てください! www.wantedly.com

SHOWROOM 新組織と制度を作りました

SHOWROOM株式会社、CTOの佐々木です。

エンジニアブログを始めることになったのですが 第1回は、SHOWROOMのエンジニアの新組織と制度の話しをさせて頂きます!

2017年11月より、SHOWROOMでは エンジニアがより楽しくエキサイティングに働ける組織になるように 新組織の設立と、新制度を作りました。

新組織について

今までは「システム部」という名前だったものを

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  • Tech Studio
  • Tech Lab

という2つの組織に変更しました。 今後はこの2組織の特徴をより強くするために 制度の強化を行って行く予定です!

※ ロゴは現在制作中のものになります

Tech Studio

サービス開発に特化した組織で 一定の技術力はもちろん求められますが、それだけでなく サービスを通してしっかりとユーザーへの感動を届けることを 求める組織になります。

Tech Lab

サービスへのコミットはせずに ある特定の技術領域におけるスペシャリストを採用し ひたすら技術研究に没頭してもらうための組織になります。

新制度に関して

Tech Studio向けの新制度として Innovation Boost Program (IBP) という制度を同時に発足しました。

Innovation Boost Program (IBP) について

Innovation Boost Program (IBP)とは

通常業務の他に 週1日の時間をエンジニアが自由に使いボトムアップによる 新たな価値の創出 を目指す取り組みです。 (要は20%ルール) 新規プロダクト、既存プロダクトへの機能追加の プロトタイプ制作をアイディアソン、ハッカソンを通して実施します。

月1~2でアイディアソン &ハッカソンを回して発表会を実施し ビジネスモデル、プロダクトのUXの完成度が高いモノに関しては 正式にリリースを目指しての開発の許可及び本格的な予算、工数の割当が行われるという形になっています。

※ この制度を利用して何度もブラッシュアップしていく事もOK

※ チームを組んだりも自由です。

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第1回目のアイディアソンの様子

まずはアイスブレイクがてら会社でピザを食べながら 話し合いをはじめて、1日かけてそれぞれやりたい事をまとめていきました。

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こんなアイディアが出たので、それぞれ今はハッカソン中です!

  • SHOWROOMへのタイムライン機能の追加
  • lineChatBotでライブ通知とかとか
  • 新規サービス立ち上げ (ソーシャルサービス)
  • iPhoneXのTrueDepth カメラ使った機能の開発
  • 人気配信者になる ??
  • ライブ機能追加 スタンプを投稿できるようにする
  • 動画の低遅延化
  • ギフトの機能拡張
  • 人気の出るルーム画像の法則探し・レコメンド機能
  • React/ReduxでPC版の視聴画面を作ってみる

今後もこのブログを通じてこのIBPの取り組みや SHOWROOMのエンジニアの様子を発信していきたいと思います!

もし興味がある方は是非SHOWROOMに一度遊びに来て下さい!!

(お願いします!サービスが成長しすぎて人手が足りないので、どなたか助けてくださいw!) www.wantedly.com